あけぼの理科では特に、素材・熱・光といった観点から評価しており、
合理的であるからこそ美しいデザインのティーカップを取り扱っています。
光
Light
人間の感覚のうち、視覚は8割を占めると言われています。
見た目が美しいことは、美味しさと無関係ではありません。
飲み物の色を美しく見せるため、光からこだわっています。
温度
Temperature
紅茶の味をよく感じられる飲み頃は約80℃。
この適温を上手に保つのは、カップの大事な役目です。
そして、実は温度は香りの広がりとも密接に関わります。
素材
Material
例えば『ホウケイ酸ガラス』。
これは、ガラスペンにも使われる軽量ガラスです。
優美で自由な曲線を表現することが可能な素材です。
オンラインショップ
ダブルウォールグラス・オリジナルアイテムを販売しています。